「2022年に人気のMIDIキーボードが欲しい」
「コスパの高い商品を知りたい」
「初心者向けのおすすめMIDIキーボードは?」
こちらは、MIDIキーボードを買いたい方向けの記事です。
『ハイブランドのMIDIキーボードが欲しい』『買い換えたい』『初心者用のMIDIキーボードが欲しい』など様々な方がいらっしゃるかと思います。
今回は、あなたに合ったMIDIキーボードの選び方をご紹介します。
ぜひ、MIDIキーボード選びの参考にしてください
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このページのもくじ
1.MIDIキーボードを選ぶ際のポイント
・鍵盤の数で選ぶ
・機能で選ぶ
1.MIDIキーボードを選ぶ際のポイント
MIDIキーボードは『鍵盤の数』『機能』の2ポイントが重要です。
鍵盤の数で選ぶ
25鍵盤から88鍵盤まで幅広い鍵盤数があります。持ち運びしたい人やスペースがない人は25鍵、入力時の効率を追求する人は61鍵、ライブ演奏にも使用したい人は88鍵。最も人気なのは鍵盤のみやコントローラー機能があるものなど種類が豊富な49鍵です。
機能で選ぶ
まずは接続可能なものを確認します。USB端子、MIDI端子、サスティンペダルの有無やiOSでの使用ができるか、使用シーンに合わせて選びましょう。また、コントローラー機能がどこまで必要なのかも選ぶときのポイントです。
2.MIDIキーボードを選ぶコツ
midiキーボードを選ぶコツは、弾きやすさと接続方法です。音楽をすぐに形にするためにはキーボードの弾きやすさが重要です。弾きやすさは鍵盤数によっても違いがあります。また、USB接続かBluetooth接続なのか、接続しやすい方を選ぶと快適に使用できるでしょう。
3.おススメのMIDIキーボード
ここからは、おススメのMIDIキーボードをご紹介していきます。
ぜひ、あなたに合ったMIDIキーボードを探してみてください。
おススメのMIDIキーボード
商品名 | おススメ度 |
KORG (コルグ) ワイヤレス | [star5] |
Alesis MIDIキーボード | [star5] |
Ingbelle 電子ピアノ | [star45] |
Akai Pro MIDIキーボード | [star45] |
M-Audio USB MIDIキーボード | [star4] |
Donner USB MIDI キーボード | [star4] |
KORG (コルグ) ワイヤレス
USB接続に加えてBluetooth接続可能の25鍵盤タイプ。iPad、iPhone、Macとワイヤレスで接続できて、ケーブルを繋がなくてもすぐに弾けるのが便利なポイントです。小さくても「弾ける」ナチュラル・タッチ・ミニ・キーボード搭載。
Alesis MIDIキーボード
シンプルな操作性と優れたツールは、閃いた音楽をすぐに形にするのに最適。音楽ソフトウェアを本体から操作可能で、初心者からプロまで幅広い層にまで使いやすい商品です。また、ピッチ・ホイールなども搭載しているので、表現力豊かな演奏が可能。
Ingbelle 電子ピアノ
折り畳み式のmidiキーボードです。イヤホン、スピーカー、サスティンペダルなど様々な設備と接続できるのもポイント。二つのスピーカーを搭載しているので、音質にも優れています。屋外で使いたい方にもおすすめです。
Akai Pro MIDIキーボード
スターターキットとして1500種類のプリセットサウンドや新たなMPC Beats、2GBに及ぶサウンドコンテンツなども付属するのが嬉しいポイントです。25鍵なので初心者よりも上級者におすすめのmidiキーボードです。
M-Audio USB MIDIキーボード
超小型で耐久性に優れているため、持ち運びに便利なキーボードです。パソコンに接続し、ソフトウェアを立ち上げるだけですぐに制作活動ができます。ピアノ経験者で「久しぶりに弾きたいな」と思っている方は手軽に使えるのでおすすめです。
Donner USB MIDI キーボード
軽量で耐久性も抜群のキーボードで、ライブで使いたいアーティストにおすすめです。セットアップも簡単なので、スタジオにmidiキーボードを常備したい方にも最適。英語の説明書しかついていないので、そこは注意してください。