「2022年に人気のICレコーダーが欲しい」
「コスパの高い商品を知りたい」
「初心者向けのおすすめICレコーダーは?」
こちらは、ICレコーダーを買いたい方向けの記事です。
『ハイブランドのICレコーダーが欲しい』『買い換えたい』『コスパの高いICレコーダーが欲しい』など様々な方がいらっしゃるかと思います。
今回は、あなたに合ったICレコーダーの選び方をご紹介します。
ぜひ、ICレコーダー選びの参考にしてください
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このページのもくじ
1.ICレコーダーを選ぶ際のポイント
・用途で選ぶ
・録音方法で選ぶ
1.ICレコーダーを選ぶ際のポイント
ICレコーダーは『用途』『録音方法』の2ポイントが重要です。
用途で選ぶ
ICレコーダーは、用途や使い方に合わせて選ぶのがおすすめです。会議などで使用する場合は、携帯性に優れ長時間録音可能なモデルを選びましょう。学習用は、リピート機能や速度調節機能が付いていると便利です。
録音方法で選ぶ
録音方法は、ステレオ式とモノラル式から選ぶことが可能です。複数人の会話を録音するなら、音の方向まで記録できるステレオ式が良いでしょう。1対1の会話を録音する場合は、リーズナブルなモノラル式がおすすめです。
2.ICレコーダーを選ぶコツ
ICレコーダーは、自分が欲しい機能性で選ぶのがコツです。短時間の使用を想定する場合は、内蔵ストレージのレコーダーを選びましょう。長時間使用するのであれば、SDカード対応モデルが使いやすくで便利です。
3.おススメのICレコーダー
ここからは、おススメのICレコーダーをご紹介していきます。
ぜひ、あなたに合ったICレコーダーを探してみてください。
おススメのICレコーダー
商品名 | おススメ度 |
オリンパス OLYMPUS Trek V-873 | [star5] |
ソニー ICレコーダー 16GB ICD-UX575F B | [star5] |
オリンパス Voice Trek VN-551PC | [star45] |
AOTTOO | [star45] |
Wevoor | [star4] |
QZT-JP | [star4] |
オリンパス OLYMPUS Trek V-873
USB端子内蔵によりパソコンへのダイレクト接続が可能で、初めての人も便利に使えます。ボイスバランサー機能を搭載しているため、聞きやすい音量レベルへの自動調整が可能。電池対応式なので、充電切れの心配がなく安心して使用できます。
ソニー ICレコーダー 16GB ICD-UX575F B
高い機能性と操作性を両立し、様々な用途で使えるハイスペックな人気モデル。遠くの音や小さな音をクリアに録音でき、最大22時間の長時間録音に対応しています。軽量薄型のコンパクトサイズは、ポケットに入れての持ち運びに適しています。
オリンパス Voice Trek VN-551PC
簡単操作で録音可能な初心者向けICレコーダーで、コスパに優れた汎用モデルです。細かい設定が不要のおまかせ録音設定により、自らは4つのシーンから選ぶのみ。メモ録や授業の復習、趣味など、多用途でお使いいただけます。
AOTTOO
低価格とは思えない高音質が魅力のエントリーモデルで、自動的に音声を認識するVOR録音機能付きです。大画面液晶ディスプレイ搭載の本体はとても見やすく、操作性も抜群。最新のノイズキャンセル技術で、高品質な録音を実現しています。
Wevoor
会議や授業など聞き漏らしたくない場面での録音に適しており、多機能でプロフェッショナルな使い方が可能です。64GBの大容量メモリと560mAhバッテリーを搭載し、長時間録音を実現。スタイリッシュで耐久性が高い人気モデルです。
QZT-JP
日常の音声メモからビジネスシーンまで、ワンタッチでの録音と保存が可能な実用的モデル。大容量メモリーと長時間録音機能を備え、トップクラスの高感度でクリアな音質を再生。機器操作が苦手な人でも簡単に操作できるICレコーダーです。