「2022年に人気のDVDレコーダーが欲しい」
「コスパの高い商品を知りたい」
「初心者向けのおすすめDVDレコーダーは?」
こちらは、DVDレコーダーを買いたい方向けの記事です。
『ハイブランドのDVDレコーダーが欲しい』『買い換えたい』『コスパの高いDVDレコーダーが欲しい』など様々な方がいらっしゃるかと思います。
今回は、あなたに合ったDVDレコーダーの選び方をご紹介します。
ぜひ、DVDレコーダー選びの参考にしてください
商品をすぐに見たい方はコチラのボタンをクリックしてください。
該当の箇所へスクールします。
このページのもくじ
1.DVDレコーダーを選ぶ際のポイント
・録画機能で選ぶ
・対応メディアで選ぶ
1.DVDレコーダーを選ぶ際のポイント
DVDレコーダーは『録画機能』『対応メディア』の2ポイントが重要です。
録画機能で選ぶ
録画機能は、DVDレコーダーを選ぶ際の大きなポイントです。日常的に録画や再生を行う人は、HDD内蔵モデルを選びましょう。録画が少ないという人はDVDのみの機種がおすすめですが、選択肢が少なくなります。
対応メディアで選ぶ
普段使用するメディアや、これから使いたいメディアに適応するDVDレコーダーを選ぶことが大切です。ブルーレイディスクの高画質を楽しみたい人は、DVDも再生可能なブルーレイレコーダーが適しています。
2.DVDレコーダーを選ぶコツ
DVDレコーダーは、搭載している機能で選ぶのがコツです。番組を同時に録画したい人は、2チューナー搭載モデルを選びましょう。ハイレゾ対応モデルなら、映画並みの奥行きある迫力サウンドを楽しむことが可能です。
3.おススメのDVDレコーダー
ここからは、おススメのDVDレコーダーをご紹介していきます。
ぜひ、あなたに合ったDVDレコーダーを探してみてください。
おススメのDVDレコーダー
商品名 | おススメ度 |
バッファロー | [star5] |
ソニー ブルーレイプレーヤー/DVDプレーヤー コンパクト | [star5] |
ミニDVDプレーヤー 1080Pサポート | [star45] |
パナソニック 1TB 2チューナー | [star45] |
ソニー ブルーレイディスク/DVDレコーダー 500GB | [star4] |
シャープ 1TB | [star4] |
バッファロー
モバイルバッテリーから給電することで、移動中など場所を選ばず楽しめる人気モデル。Wi-Fiに対応しているため、スマホでのDVDの再生やCDの取り込みを1台でこなせます。操作性に優れ、誰でも簡単に3ステップのみでの操作が可能です。
ソニー ブルーレイプレーヤー/DVDプレーヤー コンパクト
横幅23cmのコンパスとサイズと、インテリアのアクセントとしての存在感際立つコスパモデルです。豊富なネット動画を、シネマHDアップスケールによる高画質で楽しむことが可能。電源オフ状態からの起動が速く、基本機能に優れています。
ミニDVDプレーヤー 1080Pサポート
持ち運びに便利なコンパクトサイズでありながら、HDMI端子などの機能性に優れています。HDMIとAVケーブルが同梱されており、古いテレビから最新のテレビまで幅広く接続が可能。静音性と高速読み取り能力に優れたミニDVDプレーヤーです。
パナソニック 1TB 2チューナー
2チューナー、1TB HDD内蔵で、2番組同時録画と約1350時間の録画容量を備えた高機能モデル。テレビ操作モード搭載により、ビエラだけでなく他社のテレビにもしっかり対応。どこでもディーガ機能は、番組や音楽などをスマホで楽しめます。
ソニー ブルーレイディスク/DVDレコーダー 500GB
ハイレゾや4Kカメラ動画取り込みなど、ハイスペックで機能性に優れたシリーズ人気モデル。無線LANを搭載しているので、誰でも簡単にワイヤレスでのネット接続でコンテンツを楽しめます。外出中でもアプリひとつで録画予約が可能です。
シャープ 1TB
DVDとブルーレイのどちらも快適に楽しめる、1TB HDD搭載の実用性に優れたDVDレコーダーです。録画も再生も簡単操作が可能で、外出先から映像を鑑賞するのに最適。ドライブ診断機能が付いており、故障する前に備えておけます。